★310の個人・団体にご賛同頂きました★
6000人がこころをひとつに
今日、ここに集った私たちは、
世代も、生業も、宗教も、政治的な立場すら様々です。
しかし、大飯原発の再稼働を止め、
脱原発を成し遂げ、
そして、再生可能エネルギーを中心とした社会を実現するため、
いま、ここで、こころをひとつにしています。
同じように、今日、そして明日、日本の各地で多くの人たちが
被災地を思い、
原発のない社会を求めて、
集い、歌い、そして歩き始めようとしています。
私たちは決して、脱原発の意志を示すため、
それだけのためにここに集ったのではありません。
今日、ここに集った意味。
それは、ひとりひとりが自らの未来を、
そして子どもたちの未来を、
自分たち自身で選び、創っていく。
その道を選び、歩き始めたということなのです。
今日、この日、この場所で、
私たちが踏み出す一歩は、
多くの人を動かし、
やがて、社会や国を変えると確信しています。
誰かに与えられるのではなく、
私たちの未来を、
私たち自身で選ぶために、
さあ、みなさん、歩き出しましょう
2012年3月10日
バイバイ原発3.10京都 集会決議
【毎日新聞】大震災1年:6000人で「バイバイ原発」
東山で集会とデモ「悲劇を繰り返さないで」…避難者やアイドルも
東日本大震災から丸1年を翌日に控えた10日、府内でも各種の行事が開かれた。脱原発を求める市民らがデモ行進したり、支援団体が被災者を招いてイベントを開き、犠牲者の冥福を祈るとともに、早期復興を訴えた。
京都市東山区の円山公園では、300以上の団体・個人が賛同したイベント「バイバイ原発3・10京都」に約6000人が参加した。呼び掛け人の原強さんが「京都は若狭の原発と隣り合わせ。関西電力大飯原発で再稼働の動きがあり、絶対に動かさない決意を固めたい」。小出裕章・京都大原子炉実験所助教は「皆で力を合わせ、一人一人の個性を発揮して原発を廃絶に追い込みたい」と訴えた。アイドルグループ「制服向上委員会」も登場し「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」などを披露。呼び掛け人の長谷川羽衣子さんは「再生可能エネルギー中心の社会を実現し、新しい未来を選択しよう」と決議を述べた。
集会に先立つトークでは、福島と東京から京都に避難中の女性2人が「避難すれば故郷を思い出し、とどまれば(子供に対し)罪悪感を持つ。そんな悲劇を繰り返してはいけない」と涙声で訴えた。
民主党の平智之衆院議員(京都1区)も高速増殖炉もんじゅや青森県六ケ所村の再処理施設の廃止を主張。がれきの広域処理と現行の食品管理基準は不十分と反対し、「みなさんと共に戦いたい」と語った。共産党の穀田恵二衆院議員(近畿ブロック)も演説した。
デモ行進は、四条通から河原町通を進み、買い物客らに「危ない原発を今すぐ止めよう。琵琶湖の水と京都の土をみんなで守ろう」と呼び掛けた。
【太田裕之】
【朝日新聞】「バイバイ原発」に6000人
心に「3・11」 東日本大震災1年―円山野外音楽堂
脱原発を訴える催し「バイバイ原発3・10京都」が10日、京都市であった。主会場の円山野外音楽堂(東山区)は人であふれ、市役所に向けて約6千人(主催者発表)がデモ行進した。
集会では、41年前から原発の廃絶を唱えてきた京都大原子炉実験所助教の小出裕章さんが、「一人ひとりが個性を発揮し、原発を廃絶に追い込みたい」とあいさつ。「この空がつながっている福島では放射能で大地が汚されている」とも語り、拍手が送られた。
女子高校生らの「社会派」アイドルグループ「制服向上委員会」は「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」を披露した。歌手の橋本美香さんは、ふるさとを追われた人々の悲しみを「私が育ったこの家にもう戻れない」との歌詞で歌った。
集会の呼びかけ人の1人、長谷川羽衣子さんは「脱原発を成し遂げ、再生可能エネルギー中心の社会を実現するということで、心をひとつにする」との決議を読み上げた。
音楽堂がある円山公園ではこの日、多様な関連の催しが開かれた。自由に思いのたけを訴えるコーナーでは、福島市から京都市へ2歳の長女と避難している西山祐子さんが「原発に無関心だったツケは大人だけが払えばいい。2歳の娘には何の責任もない」。被災県から他府県に避難している人たちと交流しているという大学生は、公営住宅の無償入居期間が2年間とされていることについて、「延長させることが京都に住む私たちの責任だ」と話した。
国会議員も参加。平智之衆院議員(民主)は「若狭湾の原発に、もしものことがあれば琵琶湖が汚染される」、穀田恵二衆院議員(共産)は「原発事故は人災だ」と語った。
京都仏教会理事長・有馬頼底さん、真宗大谷派(東本願寺)から
応援メッセージ頂きました!
京都仏教会理事長 有馬頼底
私達は、福島の大惨事を忘れてはならない。
私達は、これからの子ども達に責任を持たねばならない。
私達は、自然の一部です。
真宗大谷派(東本願寺)解放推進本部
真宗大谷派(東本願寺)では、今2月の宗議会において「決議」が採択され、原子力に依存しない社会の実現に教団をあげて取り組むことを表明いたしました。共に、安心・安全な社会を実現いたしましょう。
制服向上委員会からのビデオメッセージです♪
●アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション)
●安斎育郎(立命館大学名誉教授)
●飯田哲夫(医師/京都府保険医協会理事)
●石田紀郎(元京大教授/さようなら原発1000万人署名・京都の会)
●岩佐明子(ベジタリアンフェステイバル実行委員会)
●佐伯昌和(「6・26放射能汚染はごめんだ!バイバイ原発・京都」よびかけ人)
●杦本育生(「環境市民」代表)
●宗川吉汪(「原発NO!9・10府民大集会」事務局、日本科学者会議京都支部)
●槌田 劭(元精華大学教授/使い捨て時代を考える会)
●仲尾 宏(「反戦・反貧困・反差別共同行動(きょうと)」代表世話人)
●長谷川羽衣子(「バイバイ原発・京都」ネットワーク)
●原 強(「バイバイ原発9・11」よびかけ人)
●本田翔平(原発ゼロアクション)
●村本さゆり(舞鶴ピースプロジェクト)